施設外玄関帳場×簡易宿泊の許可取得3件目にしてようやく自社物件。

こんばんは。

JPRESERVEの宮本です。

施設外玄関帳場つき簡易宿泊所(と言えばいいのでしょうか?)、まだ誰からも、この形態の呼び名を聞いたことがないので言いずらいですね。そのうち、簡宿(かんしゅく)とか呼ばれていたように、施設外簡宿(しせつがいかんしゅく)とか、外帳場簡宿(そとちょうばかんしゅく)とか短い言葉になるんでしょうね。

新しい京都市条例が周知された6月15日、外帳場つき簡易宿泊所の当社の最初の施設として、JPRESERVE西岩本町は計画致しました。

      

看板は6月15日以降でしたので、当初の行政の指導に則って、施設外玄関帳場での計画を進めました。(今となっては、経過措置期間の9月15日までに看板を立てていればという軟化した対処で統一されていたようで・・・。しかしながら現在の施設外玄関帳場は必要な事務所として準備を進めていたので、この宿に帳場を作るか、施設外玄関帳場に帳場を作るか、どちらが安かったかと考えると。。。うーん・・・5倍位、施設外玄関帳場を作る方がお金かかってますね(笑))

こちらの施設、もっと早くにOPENしたかったのですが、大雨、台風、地震で工事担当者の方の稼働が確保できず、7月竣工予定から9月末竣工になり、伸びに伸びて10月中旬に完全竣工。。。。垂れ流した損失180万円。当社の経営にまさに甚大な被害をもたらしました。私は今、施設外玄関帳場で寝泊まりしてますが、本来そこに交代で勤務できる正社員ももちろん雇用できませんでした。暗い話なので、やめましょう!

3件目になると慣れてきた感じもあるのですが、許可番号600というきりのいい数字で頂けて感動です!

 

累計、3件目の弊社の(仮称 外帳場簡宿は、それはそれは、手間暇かかってます。

基本的には当社の民泊の周辺にいらっしゃる住民様より町屋を作る時に置いて~と頂いたものを中心に殆ど作られています。以前、掲載した着物のタンスなどもです。コーディネートも今回はケチケチで私が行いました。ですので、随所に考えつくされた(というより悩んだ)作り手側の気持ちが感じて頂けるような施設になりました。工事の方も職人さんが大事に大事に、でも安く!ということで、本格的な町屋リフォームでは無く、高い材料もふんだんに使えていません。ですが、同業者の方が見たら「頑張ったね~!」という内容だと思います。家の傾きをそのままに、寝室を平坦にしているなど。随所にぎりぎりのラインで頑張った後が目に取れます。あとは出来れば、家族ずれで、素晴らしい思い出をお子さんと作って欲しいということでわが子や妻にも無理にお願して登場してもらいました。

昨日許可を受け、本日、近隣の皆様に挨拶を行い、旅館業の種別の看板や、周辺の人に営業が始まったことをお知らせするポスターを張り、全て準備が完了です。

この施設は頑張ってほしい!

 

それではまた!